ギリシャのレフカダ島で、アイルランド人の父とギリシャ人の母の間に生まれた。名はラフカディオ・ハーン。
父の故郷アイルランドのダブリンに移った。のちに両親が別れ、大おばに育てられた。
学校での事故で左目の視力を失った。
アメリカに渡り、新聞記者として働いた。
日本に来て、島根県の松江の中学校の英語教師となった。
松江の士族の娘・小泉セツと結婚した。その後、熊本の第五高等学校に移った。
日本の国籍をとり、小泉八雲と名のった。東京帝国大学で英文学を教えた。
妻から聞いた日本の昔話をもとにした『怪談』を出し、その年に亡くなった。
教科書や伝記で確かめられる事実をもとにしています。不確かなことは「諸説あり」「と伝わる」としています。