和歌山で、金物を売る商人の家に生まれた。
東京に出て大学予備門に入った。夏目漱石や正岡子規も同じ学年にいた。
学校をやめてアメリカに渡り、植物などの採集をした。
イギリスに渡り、大英博物館で研究を続けた。
科学雑誌『ネイチャー』に東洋の星座についての論文がのった。その後も多くの論文を発表した。
日本に帰り、のちに和歌山の田辺に住んで粘菌などの研究にうちこんだ。
神社を合わせて森を切る政府の政策に反対し、自然を守る運動を行った。
昭和天皇に粘菌について説明し、標本を献上した。
田辺で亡くなった。
加藤高明加藤友三郎牧野富太郎長岡半太郎西田幾多郎本多光太郎島村抱月堺利彦
教科書や伝記で確かめられる事実をもとにしています。不確かなことは「諸説あり」「と伝わる」としています。