日本史人生シミュレーター

二宮尊徳

農政家(二宮金次郎)
時代:江戸時代 / 1787年〜1856年(69歳ほど)
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歩んだ道

1787年

誕生

相模の栢山村(神奈川県小田原市)の農家に生まれた。通称は金次郎。

1791年

洪水

酒匂川の洪水で家の田畑が流され、一家は貧しくなった。

1800年

父の死

父が亡くなり、13歳の金次郎が一家を支えた。

1802年

一家離散

母も亡くなり、弟たちと別れて伯父の家に引き取られた。夜に読書をするための油を、自分で育てた菜種で手に入れたなどの話が伝わる。

1806年

家を立て直す

捨てられた苗を植えて米をとるなど、小さな努力を積み重ね、田畑を買いもどして家を立て直した。

1818年

家老家の財政を立て直す

このころ、小田原藩の家老・服部家の苦しい家計を立て直し、評判となった。

1823年

桜町の復興

小田原藩主の命令で、下野の桜町領(栃木県真岡市)の荒れた村の立て直しに取り組んだ。収入に合わせて支出を決める「分度」と、余りを人のために回す「推譲」を説いた。

1842年

幕府に仕える

その実績が認められて幕府に取り立てられ、各地の農村の立て直しを指導した。この方法は「報徳仕法」とよばれた。

1853年

日光の村々

日光の神領の村々の立て直しを命じられ、病をおして取り組んだ。

1856年

最期

下野の今市(栃木県日光市)で亡くなった。生涯に600近い村の立て直しにかかわったといわれる。

この時代に起きたこと

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