日本史人生シミュレーター

樋口一葉

小説家
時代:明治時代 / 1872年〜1896年(24歳ほど)

何をした人?
明治時代の小説家・歌人です。東京に生まれ、中島歌子の歌塾「萩の舎」で和歌や古典を学びました。父を亡くして家計を支えながら小説を書き、『たけくらべ』『にごりえ』『十三夜』などの名作を残しましたが、1896年に24歳の若さで結核のため亡くなりました。2004年から2024年まで発行の五千円札の肖像です。

プロフィール

名前樋口一葉
生没年1872年(明治5年) – 1896年(明治29年)
時代明治時代
出身地東京府内幸町(現在の東京都千代田区)
別名樋口奈津(本名、夏子とも)
主な業績
  • 『たけくらべ』『にごりえ』『十三夜』
  • 明治の女性作家の先駆けの一人
  • 五千円札の肖像(2004〜2024年)
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歩んだ道

1872年

誕生

東京で、役人の家に生まれた。本名は奈津。

1886年

萩の舎

中島歌子の歌塾「萩の舎」に入り、和歌や古典を学んだ。

1889年

父の死

父が亡くなり、家の主として母と妹を養うことになった。暮らしはとても苦しかった。

1891年

小説を学ぶ

生活のために小説家を目指し、半井桃水に小説を学んだ。

1892年

作家デビュー

雑誌に『うもれ木』を発表し、作家として認められ始めた。

1893年

駄菓子屋

下谷の竜泉寺町に移って駄菓子屋を開いた。この町のくらしが『たけくらべ』の舞台となった。

1894年

本郷へ

本郷の丸山福山町に移り、ここからおよそ1年半の間に名作を次々と書いた。「奇跡の14か月」とよばれる。

1895年

たけくらべ

『たけくらべ』『にごりえ』『十三夜』などを発表した。

1896年

最期

『たけくらべ』が森鷗外らに高く評価されたが、その年に結核のため若くして亡くなった。

この時代に起きたこと

よくある質問

Q. 樋口一葉は何をした人ですか?

A. 明治時代の小説家・歌人です。東京に生まれ、中島歌子の歌塾「萩の舎」で和歌や古典を学びました。父を亡くして家計を支えながら小説を書き、『たけくらべ』『にごりえ』『十三夜』などの名作を残しましたが、1896年に24歳の若さで結核のため亡くなりました。2004年から2024年まで発行の五千円札の肖像です。

Q. 樋口一葉はいつの時代の人ですか?

A. 明治時代の人物です。1872年(明治5年)に生まれ、1896年(明治29年)に亡くなりました。

Q. 樋口一葉の出身地はどこですか?

A. 樋口一葉は東京府内幸町(現在の東京都千代田区)の生まれです。

Q. 「奇跡の14か月」とは何ですか?

A. 1894年の終わりごろから1896年の初めごろまでの約14か月の間に、一葉が『大つごもり』『たけくらべ』『にごりえ』『十三夜』などの代表作を次々に発表したことを指す言葉です。

参考:Wikipedia (ja) / Wikipedia (en) / Wikipedia (fr) / Wikipedia (zh) / Wikidata

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