筑摩県の馬籠(岐阜県中津川市)で、本陣と庄屋をつとめる家に生まれた。本名は春樹。
学問のために東京に出た。のちに明治学院で学び、キリスト教の洗礼を受けた。
北村透谷らと雑誌『文学界』に加わった。
詩集『若菜集』を出し、「初恋」などの詩で新しい時代の詩人として認められた。
長野県の小諸の学校で教師となり、結婚した。小説を書き始めた。
差別に苦しむ青年をえがいた小説『破戒』を出版し、自然主義文学の代表作となった。
フランスに渡り、数年をすごした。
父をモデルに幕末から明治の時代をえがいた『夜明け前』の連載を始めた。
日本ペンクラブの初代会長となった。
神奈川の大磯で亡くなった。
志賀潔国木田独歩幸徳秋水樋口一葉田山花袋秦佐八郎菱田春草野口英世
教科書や伝記で確かめられる事実をもとにしています。不確かなことは「諸説あり」「と伝わる」としています。