土佐の中村(高知県四万十市)で生まれた。本名は伝次郎。
中江兆民のもとで学び、強い影響を受けた。
新聞『万朝報』の記者となった。
『廿世紀之怪物帝国主義』を書いて帝国主義を批判した。社会民主党の結成にも加わったが、すぐに禁止された。
日露戦争に反対して新聞社をやめ、堺利彦と平民社をつくって『平民新聞』を出した。
新聞の記事のために牢に入れられ、出たあとアメリカに渡った。
天皇の暗殺を計画したとして多くの社会主義者が捕らえられた大逆事件で、捕らえられた。
処刑されて命を落とした。のちに、事件の多くはつくられた罪だったと指摘されている。
秋山真之北村透谷志賀潔国木田独歩樋口一葉島崎藤村田山花袋秦佐八郎
教科書や伝記で確かめられる事実をもとにしています。不確かなことは「諸説あり」「と伝わる」としています。