岩手県の日戸村(盛岡市)で、寺の住職の子として生まれた。本名は一。翌年、渋民村に移った。
文学を目指して盛岡中学校を退学し、東京に出たが、病気になって故郷にもどった。
詩集『あこがれ』を出し、節子と結婚した。
故郷の渋民村の小学校で代用教員となった。
北海道に渡り、函館、札幌、小樽、釧路と、新聞社などで働きながら移り住んだ。
東京に出て小説を書いたがうまくいかず、朝日新聞社の校正係となった。
暮らしの苦しさや故郷への思いをよんだ歌集『一握の砂』を出した。
結核のため、東京で若くして亡くなった。死後に歌集『悲しき玩具』が出された。
樋口一葉島崎藤村田山花袋秦佐八郎菱田春草野口英世与謝野晶子滝廉太郎
教科書や伝記で確かめられる事実をもとにしています。不確かなことは「諸説あり」「と伝わる」としています。