大阪の堺で、和菓子屋の娘として生まれた。本名は鳳志よう。
雑誌『明星』に短歌を送り、与謝野鉄幹と出会った。
家を出て東京に行き、歌集『みだれ髪』を出した。情熱的な歌が大評判となった。鉄幹と結婚した。
日露戦争で戦場にいる弟を思い、「君死にたまふことなかれ」という詩を発表した。
先にパリに行った夫のあとを追って、ヨーロッパに渡った。
平塚らいてうらと、女性の自立と国による母親の保護をめぐって論争した。
西村伊作らとともに、自由な教育を行う文化学院をつくった。
長年取り組んできた『源氏物語』の現代語訳の新しい版を出し始めた。
病気でたおれたあと、東京で亡くなった。12人の子どもを育てながら、生涯に5万首ともいわれる歌をよんだ。
樋口一葉島崎藤村田山花袋秦佐八郎菱田春草野口英世滝廉太郎石川啄木
教科書や伝記で確かめられる事実をもとにしています。不確かなことは「諸説あり」「と伝わる」としています。