日本史人生シミュレーター

芥川龍之介

小説家
時代:明治〜昭和時代 / 1892年〜1927年(35歳ほど)

何をした人?
大正時代の小説家で、短編小説の名手です。東京に生まれ、東京帝国大学に在学中の1916年に発表した『鼻』が夏目漱石に絶賛され、作家として認められました。『今昔物語集』などの古典に材を取った『羅生門』や、童話『蜘蛛の糸』『杜子春』などで知られます。1927年に35歳で自ら命を絶ち、のちに友人の菊池寛が芥川賞をつくりました。

プロフィール

名前芥川龍之介
生没年1892年(明治25年) – 1927年(昭和2年)
時代明治〜昭和時代
出身地東京市京橋区入船町(現在の東京都中央区)
別名澄江堂主人、我鬼
主な業績
  • 『羅生門』『鼻』『蜘蛛の糸』『河童』
  • 夏目漱石に認められる(1916年)
  • 芥川賞の名の由来(1935年創設)
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歩んだ道

1892年

誕生

東京で生まれた。母が病気になったため、母の実家の芥川家で育てられた。

1913年

東京帝国大学

東京帝国大学の英文科に入った。

1915年

羅生門

古い説話をもとにした小説『羅生門』を発表した。

1916年

鼻

『鼻』を夏目漱石に高く評価され、作家として認められた。

1918年

蜘蛛の糸

子ども向けの『蜘蛛の糸』や『地獄変』などを発表した。

1919年

新聞社に入る

大阪毎日新聞社に入り、作家の仕事に専念した。

1921年

中国へ

新聞社から派遣されて中国を旅した。

1922年

藪の中

『藪の中』を発表した。

1927年

最期

『河童』などを書いたが、心の病に苦しみ、「ぼんやりした不安」という言葉を残して自ら命を絶った。

この時代に起きたこと

よくある質問

Q. 芥川龍之介は何をした人ですか?

A. 大正時代の小説家で、短編小説の名手です。東京に生まれ、東京帝国大学に在学中の1916年に発表した『鼻』が夏目漱石に絶賛され、作家として認められました。『今昔物語集』などの古典に材を取った『羅生門』や、童話『蜘蛛の糸』『杜子春』などで知られます。1927年に35歳で自ら命を絶ち、のちに友人の菊池寛が芥川賞をつくりました。

Q. 芥川龍之介はいつの時代の人ですか?

A. 明治〜昭和時代の人物です。1892年(明治25年)に生まれ、1927年(昭和2年)に亡くなりました。

Q. 芥川龍之介の出身地はどこですか?

A. 芥川龍之介は東京市京橋区入船町(現在の東京都中央区)の生まれです。

Q. 芥川賞とは何ですか?

A. 芥川龍之介の名を記念して、友人で文藝春秋社の菊池寛が1935年につくった文学賞です。主に新人作家の純文学作品に贈られ、直木賞と並んで年2回発表されます。

参考:Wikipedia (ja) / Wikipedia (en) / Wikipedia (fr) / Wikipedia (zh) / Wikidata

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