日本史人生シミュレーター

前野良沢

蘭学者・医者
時代:江戸時代 / 1723年〜1803年(80歳ほど)
この人の一生をたどる(自動再生)

歩んだ道

1723年

誕生

筑前の福岡藩の武士の子として江戸で生まれた。幼くして両親を亡くし、医者の伯父に育てられた。

1748年

中津藩の医者

このころ、豊前の中津藩の医者・前野家の養子となり、藩医となった。

1769年

オランダ語を学ぶ

中年になってから、青木昆陽にオランダ語を学び始めた。

1770年

長崎へ

長崎に行ってオランダ語を学び、オランダの解剖書『ターヘル・アナトミア』を手に入れた。

1771年

腑分けと翻訳

杉田玄白らと小塚原で腑分けを見たあと、翻訳の中心となった。オランダ語がいちばんわかる良沢が、仲間を導いた。

1774年

解体新書

『解体新書』が出版されたが、翻訳がまだ不完全だと考え、自分の名前をのせなかったといわれる。

1775年

蘭化

藩主の奥平昌鹿から「オランダの化け物」という意味の「蘭化」の号をもらうほど、オランダ語の研究に打ちこんだ。

1785年

オランダ語の研究

オランダ語の文法などを研究した本を書き、大槻玄沢らの弟子を育てた。

1803年

最期

江戸で亡くなった。名声を求めず、学問にひたすら打ちこんだ人として知られる。

この時代に起きたこと

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関係する人物

杉田玄白大槻玄沢青木昆陽

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