日本史人生シミュレーター

蓮如

浄土真宗の僧(本願寺第8世)
時代:室町時代 / 1415年〜1499年(84歳ほど)
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歩んだ道

1415年

誕生

京都の東山大谷にあった本願寺の、7代目・存如の長男として生まれた。当時の本願寺は小さく貧しい寺だった。

1420年

母との別れ

幼いころ、母が寺を去ることになった。母は「この子の代で親鸞聖人の教えを盛んにしてほしい」と願って去ったと伝わる。

1431年

出家

青蓮院で出家した。貧しさの中で、親鸞の書物を書き写して学び続けた。

1457年

本願寺8世

父が亡くなり、42歳で本願寺の8世となった。農民や商人にも分かりやすい言葉で教えを説き、各地の門徒と直接つながった。

1465年

寛正の法難

勢いをのばす本願寺をきらった比叡山延暦寺の僧兵に、大谷の本願寺を壊された。蓮如は近江などを転々とした。

1471年

吉崎御坊

越前(福井県)の吉崎に御坊を開いた。教えをやさしい手紙「御文」に書いて各地に送り、門徒たちの集まり「講」を広めた。北陸の人々が次々に集まり、吉崎は大きな町になった。

1475年

吉崎を去る

門徒たちが守護大名の争いに巻きこまれて戦うようになったため、争いをいましめつつ吉崎を去った。

1478年

山科本願寺

京都の山科に新しい本願寺を建て始め、数年かけて大きな寺と町を築いた。

1488年

加賀の一向一揆

加賀(石川県)の門徒たちが守護の富樫政親を倒し、その後およそ100年間、門徒たちが国を治めた。蓮如は門徒たちの行き過ぎをいましめた。

1496年

大坂御坊

隠居したあとも布教を続け、大坂の石山に御坊を建てた。のちにここは石山本願寺となり、織田信長と長く戦うことになる。

1499年

最期

山科本願寺で84歳で亡くなった。小さな寺だった本願寺を、全国に門徒をもつ大きな教団に育てあげ、「本願寺中興の祖」と呼ばれる。

この時代に起きたこと

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関係する人物

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