日本史人生シミュレーター

新井白石

儒学者・政治家
時代:江戸時代 / 1657年〜1725年(68歳ほど)
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歩んだ道

1657年

誕生

江戸で、上総の久留里藩の武士の子として生まれた。幼いころから学問にすぐれていた。

1677年

浪人となる

父とともに藩を追われ、浪人となって貧しい暮らしの中で学問を続けた。

1686年

木下順庵に学ぶ

朱子学者の木下順庵に弟子入りした。

1693年

綱豊の先生

師の推薦で、甲府藩主・徳川綱豊に学問を教える役となった。

1709年

正徳の治

綱豊が6代将軍家宣となると、白石は政治の相談役となった。生類憐みの令が廃止され、学問にもとづく政治(正徳の治)が進められた。

1709年

シドッチを取り調べる

日本に密入国したイタリア人宣教師シドッチを取り調べ、西洋のようすを聞いた。のちに『西洋紀聞』を書いた。

1711年

朝鮮通信使

朝鮮からの使節(朝鮮通信使)をもてなす費用を減らし、手続きを改めた。

1714年

良い貨幣にもどす

綱吉の時代に質を落とした貨幣を、もとの良い質にもどして物価を落ち着かせようとした。

1715年

長崎貿易の制限

金や銀が海外に流れ出るのを防ぐため、長崎での貿易の量を制限した(海舶互市新例)。

1716年

政治を退く

8代将軍吉宗が将軍になると政治の場を退いた。自分の一生をつづった『折たく柴の記』を書いた。

1725年

最期

江戸で亡くなった。歴史や地理、言葉など多くの分野で書物を残した学者だった。

この時代に起きたこと

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