日本史人生シミュレーター

狩野永徳

絵師(狩野派)
時代:安土桃山時代 / 1543年〜1590年(47歳ほど)
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歩んだ道

1543年

誕生

京都の絵師の家・狩野家に、狩野松栄の子として生まれた。祖父の狩野元信から直接、絵の手ほどきを受けた。

1566年

聚光院の襖絵

父とともに大徳寺聚光院の襖絵をえがいた。力強い筆づかいの花鳥図などが残り、国宝となっている。

1574年

洛中洛外図屏風

織田信長が上杉謙信に贈ったとされる「洛中洛外図屏風」をえがいた。京都の町と人々のくらしがこまかくえがかれている。

1576年

安土城の障壁画

信長の安土城の天守や御殿の障壁画を、弟子たちを率いてえがいた。金地に大きな木や動物をえがく豪華な画風を確立した。

1582年

作品の焼失

本能寺の変のあと安土城が焼け落ち、永徳がえがいた障壁画も失われた。

1583年

秀吉に仕える

豊臣秀吉に重く用いられ、大坂城の障壁画をえがいた。のちには聚楽第などの仕事もまかされた。

1585年

唐獅子図屏風

このころ、大きな獅子が堂々と歩く「唐獅子図屏風」をえがいたとされる。桃山文化を代表する豪快な作品である。

1590年

最期

東福寺の天井画などの仕事をしている途中に病気で倒れ、亡くなった。忙しすぎたことが原因ともいわれる。

この時代に起きたこと

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関係する人物

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